CTC、クラウド利用における統合セキュリティ対策「The Netskope プラットフォーム」を販売開始

EnterpriseZine / 2019年7月10日 13時30分

The Netskope プラットフォームの機能イメージ

 伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は、米Netskope社のクラウド利用におけるセキュリティ対策の統合プラットフォーム「The Netskope プラットフォーム」の販売を開始すると発表した。

 「The Netskope プラットフォーム」は、SaaSやWebサービス、IaaSの利用状況の可視化や制御など、セキュリティ対策を統合して一元的な管理を実現するプラットフォームになる。

 それぞれの環境に適したセキュリティ機能があるため、個別のセキュリティ対策ソフトウェアを導入する必要がなく、共通の操作により企業はセキュリティ運用の負荷を軽減するとともに、複数のクラウドサービスを安全に活用し、生産性の向上を図ることができるという。

「The Netskope プラットフォーム」の主な機能

 ・Netskope for SaaS

 ユーザーとクラウドサービスの間の通信内容から、Microsoft Office 365やBox、Google G Suite など30,000を超えるクラウドアプリケーションの検出が可能で、利用状況の把握や管理、情報漏洩対策、不正利用の排除など、可視化、データ保護、制御、脅威防御の機能を提供し、安全なクラウド利用環境を提供することでクラウドの利便性を高める。

 ・Netskope for IaaS

 企業におけるAWS、GCP、Azureのリソースを横断的に監視してセキュリティを高める。IaaSからの情報漏えいの99%は属人的に作られたリソースのセキュリティのばらつきによって起こる。Netskope for IaaSは企業の、セキュリティレベルの異なるすべてのリソースを約200項目以上の監査項目、ベストプラクティスを基に監視し、セキュリティを高いレベルに引き上げる。

 ・Netskope for Web

 企業のポリシーにあわせて、Webサイトへのアクセスを制御する機能。業務に無関係なサイトや、セキュリティ上閲覧が危険なサイトなどへのWebアクセスを制御するWebフィルタリングを実施できる。
The Netskope プラットフォームの機能イメージ

EnterpriseZine編集部[著]

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