さくらインターネット、ハイパーボックスと協業しトレンドマイクロの法人向け総合サーバーセキュリティを提供開始

EnterpriseZine / 2019年7月11日 14時30分

 さくらインターネットは、ハイパーボックスと協業し、法人向け総合サーバーセキュリティ「Trend Micro Deep Security as a Service」を、さくらのクラウドにおいて7月18日から提供開始すると発表した。

 「Trend Micro Deep Security as a Service」は、物理・仮想・クラウドなど、多様なサーバー環境に対応する法人向け総合サーバーセキュリティになる。ネットワーク層のセキュリティ対策からオペレーションシステム、アプリケーション層のセキュリティを網羅し、サーバーの多層防御を実現するという。ハイパーボックスは、「Trend Micro Deep Security as a Service」の販売代理店を務めている。

 なお、さくらインターネットは他社と協業しサービス提供を行う「マーケットプレイス」の取り組みを推進しており、今回はその一環になるという。

 ■利用可能なセキュリティ機能

不正プログラム対策:リアルタイムにウイルスを検索
侵入防御:OSやアプリケーションの仮想パッチで脆弱性を保護
WEBレピュテーション:不正なURLへの接続を防止
ファイアウォール:不正な通信を防御
アプリケーションコントロール:ホスト上で実行されるアプリケーションを監視
変更監視:ファイル、ディレクトリの変更監視
セキュリティログ監視:OSやミドルウエアのセキュリティイベントを集中監視

EnterpriseZine編集部[著]

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