テクノツリー、ペーパーレスによる現場の電子化からRPAによる業務の自動化を可能にするソリューションを提供開始

EnterpriseZine / 2019年7月16日 14時15分

 テクノツリーは、帳票電子化ソフトウェア「XC-Gate」とRPAツールを連携することにより、データ取得から業務の自動化を実現するソリューションを発表した。また、製造業・サービス業における電子化・自動化の実績をシナリオコンサルティングとしてサービスに加えたソリューション「XC-ROBO」を提供開始する。

 帳票電子化ソフトウェア「XC-Gate」では、Excelで生成された既存の紙帳票を特許技術により電子化し、様々な現場でペーパーレス化を実現するという。

 ペーパーレス化や設備データの自動取得などのIoT技術により資材管理から製造、検査、機器保全と製造業現場の自動化、効率化を実現してきた「XC-Gate」の実績をシナリオ化、それをRPAツールに組み込むことで製造業における様々な現場の自動化(ロボ化)を実現するするとしている。

 現場で入力されたデータから、前工程や後工程への実績受け渡しと関連システムへのデータ登録、自動集計による現場へのフィードバックなど、これまでは業務スタッフが手動で行うか、大掛かりなシステム開発を必要としたシステム連携・データ連携の自動化を可能にする。

 また、テクノツリーでは製品提供だけでなく、製造業における豊富な実績から、製造・検査・保全など様々な現場で活躍するシナリオを保有しており、各シナリオをRPAツールと連携して製造現場のデジタルレイバー(ロボ)として提供する。また、各現場のロボを連携することで工場全体の自動化・見える化に貢献するという。

EnterpriseZine編集部[著]

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