日立システムズ、RPAとAI-OCR「DX Suite」の連携により働き方改革を支援する「業務効率化支援サービス」を強化

EnterpriseZine / 2019年7月18日 14時30分

 日立システムズとAI insideは連携して、日立システムズが提供しているRPAで働き方改革を支援する「業務効率化支援サービス」のラインアップにAI-OCRのプラットフォーム「DX Suite」を追加し、7月18日から販売を開始すると発表した。

 日立システムズは、4月から業務の整理や可視化を分析ツールを用いて支援するとともに、その後のRPAやOCRを用いた業務の自動化、さらにはBPOサービスによる業務の効率化をトータルで支援する「業務効率化支援サービス」を提供している。

 今回、日立システムズとAI insideが販売パートナーシップ契約を締結することにより、「業務効率化支援サービス」のラインアップにAI insideのAI-OCR「DX Suite」が加わる。これにより、「従来のOCRでは帳票の手書き文字の読み取りが難しい」という課題をAI-OCR「DX Suite」が解決するという。

 「DX Suite」は、手書きの文字に対し、特別な事前学習を必要とせず、従来型OCRでは困難だった文字と文字のつなぎ目や切れ目をAI(人工知能)で判別しデジタルデータ化が可能だという。

 また、書式が異なる複数の帳票が混在している場合も、文字を読み取る際に書式の自動仕分けを行い、それぞれの帳票に合った読み取りを行う。さらに、クラウド型でのサービス提供により短期間での導入が可能だという。

EnterpriseZine編集部[著]

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