エンジニアなでしこ魂~大事なことはみんな現場と先輩に教わった―米田早織さん

EnterpriseZine / 2012年1月31日 0時0分

「私はくやしいことがあると、次はなんとか相手を負かしてやろうと思うタイプなんです」―株式会社富士通北陸システムズ データベースソリューション事業本部 ソリューション企画部に所属する米田早織さんは、先輩から厳しく指導されたときなどには、次はどうやって先輩を納得させるかを考え、一生懸命努力するタイプだと自己分析する。最近では、「褒めて育てる」というのをよく耳にするが、米田さんの場合はむしろ厳しくしかられると奮起するらしい。

■先輩の叱咤激励、負けん気でとった入社3年目のPlatinum 富士通北陸システムズ データベースソリューション事業本部 ソリューション企画部 米田早織さん

 「私はくやしいことがあると、次はなんとか相手を負かしてやろうと思うタイプなんです」

 株式会社富士通北陸システムズ データベースソリューション事業本部 ソリューション企画部に所属する米田早織さんは、先輩から厳しく指導されたときなどには、次はどうやって先輩を納得させるかを考え、一生懸命努力するタイプだと自己分析する。最近では、「褒めて育てる」というのをよく耳にするが、米田さんの場合はむしろ厳しくしかられると奮起するらしい。

 そんな米田さん、Oracleの資格試験の最高峰「Oracle Master Platinum」を入社3年目の5月に一発合格している。難しい実技試験をクリアしなければならないPlatinumに、実務経験がほんの2年で合格できたのは素晴らしいことだ。おそらくこの合格の裏には、相当の努力があったのだろう。先輩からの厳しい叱咤激励もあったのかもしれない。

 米田さんは、大学の工学部経営情報学科出身。人と接する仕事がしたいとシステムエンジニアを志し、富士通北陸システムズに入社した。最初は石川県の金沢で採用され、そこで3ヶ月間の研修を受ける。研修終了後7月に京浜地区に配属、すぐにプロジェクトのメンバーにアサインされた。そこで出会ったのが、Oracleデータベースだ。

 研修期間中に基本的なことは教えてもらっていたが、本格的にOracleに触れるのはこのときが初めて。学生時代にWindowsは利用していたが、UNIXやLinuxにも触ったことはなかった。

 「先輩がコマンドラインでいろいろな操作をしているのを見て、なんて原始的なんだろうと思ったのが最初の印象です(笑)」

■Platinumを取得して自信もついたし周りからの見る目も変わった

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