【Excelデータ分析講座】1-2 複合グラフによる経費予実比分析~グラフ編

EnterpriseZine / 2012年1月30日 7時0分

 

グラフでデータ分析を行う際、単位の異なる数値(例:金額とパーセント)を一つのグラフで比較したい場合がよくあります。このような時に複合グラフを使用します。今回は、この機能を使用して経費予実比分析を行います。予実比分析では、予算と実績を棒グラフで、比率を線グラフで表示する複合グラフを使用します。

■複合グラフを作成する

  複合グラフはExcelの標準のグラフに含まれていませんので、通常のグラフ作成手順に加えて、第2軸の追加とグラフ種類の変更の操作が必要になります。
  グラフに表示したいデータ範囲を選択する。   「挿入」タブの「グラフ」グループの「縦棒」から「2-D縦棒」-「集合縦棒」を選択する。   グラフが表示されたら、凡例の「予算達成率」を選択し右クリックし、「データ系列の書式設定」を選択する。   「使用する軸」を第2軸に変更する。   第2軸が表示されたら、予算達成率のグラフ系列を選択し右クリックし、「系列グラフの種類の変更」を選択する。   マーカー付き折れ線グラフを選択する。   予算と実績の金額が棒グラフで、予算達成率が線グラフで表示された複合グラフが作成された。

平井 明夫[著]

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