マルチデバイス対応からクラウドまで―Microsoftは開発者のあらゆるニーズに応える

EnterpriseZine / 2012年2月16日 0時0分

「最近の開発者のニーズとしては、マルチデバイスに対応したいという話をよく耳にします」―日本マイクロソフト デベロッパー&プラットフォーム統括本部 パートナー&クラウド推進本部 パートナーテクノロジー部 エバンジェリストの井上大輔氏は、アプリケーション開発においてはマルチデバイス対応のニーズが急速に高まっていると言う。iPhoneやAndroid端末、さらにはWindows Phoneも登場し、それらさまざまな端末で利用できるアプリケーションを作りたい。とはいえ、それぞれの端末に対応したネイティブアプリケーションを作るとなると、それは相当な手間となるのが現実だ。

■マルチデバイス対応の開発ニーズが高まっている 日本マイクロソフト デベロッパー&プラットフォーム統括本部 パートナー&クラウド推進本部 パートナーテクノロジー部 エバンジェリスト 井上大輔氏

 「最近の開発者のニーズとしては、マルチデバイスに対応したいという話をよく耳にします」

 ―日本マイクロソフト デベロッパー&プラットフォーム統括本部 パートナー&クラウド推進本部 パートナーテクノロジー部 エバンジェリストの井上大輔氏によると、アプリケーション開発においてはマルチデバイス対応のニーズが急速に高まっているという。

 iPhoneやAndroid端末、さらにはWindows Phoneも登場し、それらさまざまな端末で利用できるアプリケーションを作りたい。とはいえ、それぞれの端末に対応したネイティブアプリケーションを作るとなると、それは相当な手間となるのが現実だ。

 「それぞれのネイティブアプリケーションを作るほどの体力はない。であれば、HTML5やJavaScriptを使ったWebアプリケーションで対応する、という話に落ち着くことも多くあります」(井上氏)

 Microsoftが提供するVisual Studioは、C#やVisual Basicなどを利用しオンプレミスのWindowsネイティブアプリケーションを構築するもののイメージが強い。なので、HTML5やJavaScriptを使ったWebアプリケーション構築の際には、開発環境としてVisual Studioが挙がることはあまりない。

 「じつはVisual StudioはWebアプリケーションの構築のための機能も、かなり充実しています。そのことについては、Microsoftとしてもまだまだ訴求が足りていませんが、最新のVisual Studio 2010では、すでにHTML5/CSS3が利用できます。。HTML5/CSS3のコーディングからデバッグまで、基本的なHTML5の開発環境として利用するだけでなく、Visual Studioを使うことでHTML5/CSS3の技術習得のサポートも可能です」(井上氏)

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