オラクルエンジニアの鑑は、フリーランスのDBプロ!―青木武士さん

EnterpriseZine / 2012年7月13日 0時0分

今回のDBプロはSIer勤務などを経て、現在はフリーランスエンジニアとして活躍している青木武士さん。これまで取得したオラクル技術認定試験は実に輝かしい。ORACLE MASTER Platinumだけではなく、パフォーマンスチューニング、Exadataの認定も取得している。さらに2012年4月から受験開始となったリアル・アプリケーション・クラスターでは一番乗りを果たした。

■PlatinumからACEまで、オラクルエンジニアのかがみ

 今回のDBプロはSIer勤務などを経て、現在はフリーランスエンジニアとして活躍している青木武士さん。これまで取得したオラクル技術認定試験は実に輝かしい。ORACLE MASTER Platinumにはじまり、パフォーマンスチューニング(Oracle Database 11g Performance Tuning Certified Expert)、Exadata(Oracle Exadata 11g Certified Implementation Specialist)の認定も取得している。さらに2012年4月から受験開始となったリアル・アプリケーション・クラスター(Oracle Certified Expert, Oracle Real Application Clusters 11g and Grid Infrastructure Administrator)では一番乗りを果たした。

 2008年5月にはORACLE MASTER Platinum取得者コミュニティ(Club Platinum) において「Platinum of the Year 2008」を受賞、2010年にはOracle ACEプログラム(Database Management & Performance)認定している。オラクルから見ると「オラクル技術者が目指してほしいロールモデル的な存在」である。

 エンジニアとしてのスタートはSI企業から。メインフレーム系データベース製品の品質保証を担当した。具体的には出荷前の検証になる。不具合によるプログラム修正後の検証も含む。製品の品質を支えるので重要な部分である。しかしいつしかオープン系システム、中でもオラクル製品に興味がわくようになった。

 当時の青木さんにはオラクル製品は「シェアが広くて、多様なシステムにかかわれる」ところが魅力的だったという。メインフレーム系システムと比較して、オープンシステム系製品は進化や変化があり、オープンであり、ユーザーも多彩だからだ。地味でクローズドなメインフレームという王国からオープンシステムという大洋に出てみたいといったイメージだろうか。

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