【Excelデータ分析講座】5-4 ピボットテーブルによるメルマガ効果分析~ピボットテーブル編

EnterpriseZine / 2012年12月27日 7時0分

各商品の「構成比」がカラースケールで表示された。

ピボットテーブルの集計フィールド機能を利用すると、計算式を定義することで、元のデータにない値を作成し、分析対象の数値に含めることができます。今回は、集計フィールド機能を利用して、ECサイトが配信しているメールマガジンのレスポンス結果データからレスポンス率やコンバージョン率を計算し、メルマガ効果を分析します。

■レスポンス率を計算する

 ここでは、以下のようなテーブルのデータを使用して分析を行います。

 このデータは、酒類販売を行っているECサイトが顧客向けに週1回配信しているメールマガジンでの販促効果分析を行うために、配信内容とレスポンス結果をまとめたものです。

 各列の内容は、以下のとおりです。

 最初にレスポンス率を計算します。レスポンス率とは、メールマガジンの配信に対して、どの程度の割合の顧客が、サイトに訪問したかを示す値です。

 「常連さん優待」カテゴリのレスポンス率が比較的高く、「商品紹介」カテゴリのレスポンス率が比較的低くなっています。

平井 明夫[著]

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