マイクロソフトサポートの「中の人」に会いにいった(後編)

EnterpriseZine / 2013年2月4日 0時0分

 「私はシンクライアント関連の仕事をやっていたのですが、ずっとデータベースが好きで、どうしてもデータベースにかかわる仕事をやりたいと思っていました」

 やはりそうなんですねえ。とここで、ちょっと意地悪な質問。データベースといえば、真っ先にオ○ク○(大人の事情により伏字)の名前が浮かんできそうなものですが、○ラ○ルには応募しなかったんですか? 

 あれ、お二人とも急にだんまり。

 「……実は正直に言うと、どうしても○○クルに入りたくて、当初マイクロソフトは第二志望だったんです」(高原さん)

 何と、衝撃の告白! 隣に座っているボスの高山さんが苦笑いしてるぞ! 急いで話をそらさねば……えーと、高橋さんはやはりSQL Serverが大好きでマイクロソフトを志望されたんですか?

 「……実は私も、初めはオ○ク○が第一志望だったんです。仕事で使っていたデータベースが○ラク○だったこともありまして」

 撃沈。

 いや、でもでも、結局はオ○ク○を振ってマイクロソフトに来たんですよね。それはなぜだったんでしょう?

 「とにかく、面接の印象がすごく良かったんです。他社の面接ではとにかく『あなたはわが社に何をもたらしてくれるのですか?』ということをしつこく聞かれたのですが、マイクロソフトの面接では『うちに来れば、こんなことができるよ!』という話を面接官の方が熱心にしてくださいました。それこそ、たとえ面接で落ちたとしても、その後のキャリアでとても役に立ちそうな内容ばかりでした」(高原さん)

 「私もまったく同じです。私がマイクロソフトに応募したのは1999年、ちょうど2000年問題対応真っ只中のころだったんですが、面接していただいた方がSQL Serverの2000年問題対応の話をいろいろ教えてくれて、その話がすごく面白かったんです。それまでSQL Serverには一度も触ったことがなかったんですが、とにかく面接の印象がとても良かったので、最終的にマイクロソフトでやってみようと決めました」(高橋さん)

 奇しくも、お二人ともまったく同じ理由だった。そうか、マイクロソフトの採用面接はそんなに面白いのか。もし機会があれば、潜入してみたいなあ……。

吉村 哲樹[著]

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