レイバンがサングラスのカスタマイズサービスを開始。10モデル×100色以上の組み合わせ
FASHION HEADLINE / 2015年6月18日 20時30分
レイバン(Ray-Ban)が7月上旬より、ECサイト限定のサングラスのカスタマイズサービス 「Ray-Ban REMIX」を開始する。
同サービスのベースとなるモデルは、「アビエーター」、「ウェイファーラー」、「クラブマスター」を始めとした全10種類。フレームカラーはバリエーション豊かに114色が用意され、好きなコンビネーションのテンプルカラーを選ぶことが出来る。また、レンズのカラーも選ぶことができ、グラデーション、ミラー、ポラライズドレンズからも選択が可能。
さらに、テンプルの両サイドとケースには好きな文字を入れることが出来る。テンプルにはアルファベットで10文字、日本語で6文字、ケースにはアルファベットで18文字、日本語で9文字を2行まで入れることができ、自分の名前や友人の名前、好きな言葉などを入れ、世界にひとつだけのオリジナルサングラスが作れる。なお、文字タイプはローマ字、日本語、カタカナ、漢字、数字などから選択が可能だ。
納期は約2週間、価格は2万円からとなっている。
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