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フランソワ・オゾン最新作から90年代フレンチ・エレクトロまで、多彩なる「フランス映画祭2015」に注目

FASHION HEADLINE / 2015年6月18日 21時30分



その他にも、ジュリエット・ビノシュ、クリステン・スチュワート、クロエ・グレース・モレッツら豪華女優陣が競演する『アクトレス ~女たちの舞台~』、『ドライ・クリーニング』(98年)、『恍惚』(04年)、『美しき絵の崩壊』(14年)など、人間が持つ複雑な欲望を描いてきたアンヌ・フォンテーヌ監督の最新作『ボヴァリー夫人とパン屋』、ヴィム・ヴェンダースが“神の眼”を持つといわれた写真家セバスチャン・サルガドの軌跡を追ったドキュメンタリー『セバスチャン・サルガド / 地球へのラブレター』、ダリエル・ダリュー主演の1953年の名作『たそがれの女心』など、美しく、洒脱な作品が全12本上映されるのでチェックしてみて。

【イベント詳細】
「フランス映画祭 2015」
場所:有楽町朝日ホールおよびTOHOシネマズ日劇
住所:<有楽町朝日ホール>東京都千代田区有楽町2-5-1 有楽町マリオン11F
  :<TOHOシネマズ日劇>東京都千代田区有楽町2-5-1 有楽町マリオン9F
期間:6月26日~29日
料金:<前売券>1,500円
  :<当日券>一般 1,700円、学生 1,200円

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