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シャネル、新宿伊勢丹で新作ブライダルジュエリーを紹介。愛を伝える「カメリアの花」も登場

FASHION HEADLINE / 2015年6月23日 18時30分

シャネルのブライダルコレクションを紹介するイベント「ブライダルロマンス シャネル ファイン ジュエリー」(伊勢丹新宿店本館4階)

シャネル(CHANEL)は、ブライダルコレクションを紹介するイベント「ブライダルロマンス シャネル ファイン ジュエリー(Bridal Romance CHANEL FINE JEWELRY)」を伊勢丹新宿店本館4階センターパークで開催している。7月14日まで。

同会場では、6月12日に発売された「カメリア コレクション(CAMELIA COLLECTION)」より、新作のマリッジリング(PT、ダイヤモンド 30万1,000円)と、ペア用としてプレーンなタイプのリング(PT 14万5,000円)を展開。このほか、カメリアの花が台座にかたどられたリング(PT、ダイヤモンド0.25ct~ 41万6,000円~)なども紹介している。

同ブランドによれば、カメリアはガブリエル シャネル(Gabrielle Chanel)が最も愛した花であり、彼女の思い描く女性らしさを最も本質的に表現したものだという。彼女自身も1920年代からカメリアの花をブローチのように肩や髪に飾りアクセサリーとして愛用、自身のシンボルとした。彼女にとってカメリアの花は、“永遠に色褪せることのない想いの象徴”であり、「シャネルのカメリア コレクションのアイテムを贈ることは、世界にただ一つの愛のメッセージを伝えること」だという。

このほか同会場では、「リュバン コレクション(RUBAN COLLECTION)」の新作も披露されている。流麗なラインのハーフエタニティリング(PT 30万1,000円)、ペア用としてのマリッジリング(PT 18万4,000円)ほか、リボンモチーフのエンゲージメントリング(PT、ダイヤモンド0.25ct~ 55万5,000円~)などを提案する。

アトリエの美への飽くなき探求によって制作されたリュバン(リボン)コレクションは、女性が束縛されず、自由に身に着けられるフォルム。“二人の変わることのない結びつき”を象徴する同コレクションのリングは、女性の指に柔らかなリボンが結ばれるようなデザインとなっている。

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