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タイで味わう見目麗しいウェルカムドリンクや新鮮フルーツ、チョコレート、スペシャルディナー【SOFITEL SO BANGKOK vol.2】

FASHION HEADLINE / 2015年6月28日 14時30分

テーブルはゆとりの配置。天井も高く広々とした空間なので、いつもよりゆっくりと時間をとって朝食を楽しむのがおすすめ。なんなら、昼食は軽めに済ますことにして、日中のエネルギーの大半をチャージ―するつもりで満喫するのもいいかもしれない。

「軽めの昼食」の代替案として、館内1Fの「CHOCOLAB(チョコラボ)」を利用するのも一手。ガラス張りの“ラボ”で繊細な芸術品のようなチョコレートができていく様を眺めながらスイーツを楽しむ時間が、心を一段と豊かにしてくれるはず。

粒タイプのチョコレートは1粒30バーツ。チリ、ポン酢、コリアンダー、カレーなどのネタもあるので、変わり種好きはぜひお試しを。「甘いものならいくらでもいけちゃうわ!」というスイーツ好きなら、チョコバーガー(250バーツ)にアイスチョコレートフロート(190バーツ)やホットチョコレートビエナ(200バーツ)を組み合わせてはいかが?

見た目のユニークさをお求めなら、チョコでできた金槌で大きなボール状のチョコを割ると、中からフルーツとソースが溢れ出すチョコラボクラッキングボール(350バーツ)がイチオシ。はたまた、リクエストすると好みの形でオリジナルのチョコレートも作ってくれるので、記念日の宿泊時に利用するもよし。

また、大切な一日をさらにゴージャスに彩りたいなら、29・30階の「Park Society レストラン&バー」でスペシャルディナーを堪能するのもおすすめ。鮮やかなフルーツや食用花に彩られたフォアグラ(800バーツ)、おなじみトムヤムクンのおいしさを西洋風アレンジで味わう「リゾット トム ヤム」(750バーツ)などの独創的な逸品から、注いだブランデーに豪快に着火する「ボルケーノ」(350バーツ)をはじめとするデザートまで魅惑のメニューぞろい。

その他、軽食からアルコールまでそろうラウンジバーなど、館内いたるところで飲食を楽しめるので、朝昼晩の3回とも存分に美食を満喫する旅もいいかも。

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