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小皿で楽しむ約30種類のアートなフルコース、ストリングスホテル東京の特別ディナーコース

FASHION HEADLINE / 2015年9月18日 20時30分

「Tapa-tizers タパタイザー(R)」の提供開始1周年を記念したディナーコース「ジ アート オブ タパタイザー」

ストリングスホテル東京インターコンチネンタルのレストラン&バー「ザ・ダイニング ルーム」にて11月30日まで、オリジナルサービス「Tapa-tizers タパタイザー(R)」の提供開始1周年を記念した特別なディナーコース「ジ アート オブ タパタイザー(The Art of Tapa-tizers(R))」(1万円)を期間限定で提供している。

「Tapa-tizers タパタイザー(R)」とは、“タパス(小皿料理)”と“アペタイザー(食前酒や前菜の類)”を組み合わせた造語で、同店が商標登録し、独自で展開しているサービス。冷菜や温物、スープなどが揃ったタパス(小皿)サイズの前菜に、メインディッシュ1種、デザートメニュー1種を選ぶディナーコースとなっている。

今回、1周年を記念した期間限定のメニュー「ジ アート オブ タパタイザー」では、前菜だけでなく、メインメニューからデザートに至るまでのすべてのメニューをタパスサイズで用意。前菜約8種、スープ1種、魚料理約5種、肉料理約7種、デザート約5種の計25種を超えるメニューに、シェフ特製のオリジナルディップ3種、グリッシーニとパン2種を加え、提供される。数種類の料理を味わえる他、目で楽しむ器のアレンジにも注目してほしい。

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