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国際的なブランドへ躍進。ダミアーニ、先代からの夢「銀座タワー」をオープン

FASHION HEADLINE / 2015年9月24日 19時0分

ダミアーニ 銀座タワーの1階

世界でも有数の高級ブランドブティック街、銀座。その一番の大通りである中央通りに建ち並ぶビル郡の中でも、ひとつ頭抜きん出た存在感を放つ建物がある。先月8日にオープンしたばかりのダミアーニ(DAMIANI)の新旗艦店「ダミアーニ 銀座タワー」だ。

ダミアーニは1942年のブランド誕生以来、自社でデザイン・製作・販売までの全行程を一貫して手がけるというフィロソフィーを守り通し、創業者一族の3代目が経営するイタリア屈指のハイジュエラー。シャロン・ストーンやグヴィネス・パルトロウ、ソフィア・ローレン、ブラッド・ピットなど名だたるセレブリティが愛用者リストに名を連ねる。

地上9階の「ダミアーニ 銀座タワー」の外観全面が、ブランドを象徴する“ダミアニッシマ(Damianissima)”に覆われている様は圧巻。“ダミアニッシマ”はブランドのイニシャルのDを大胆に且つスタイリッシュに象ったモチーフで、ブランド創立90周年を機に新しいアイコンとして昨年、新たにコレクションに加わった。

店内のデザインも銀座タワーだけの特別な仕様に。世界のブティックで初めてハニーカラーの大理石の床材を使っており、温かみのあるフロアに調和するのはブロンズカラーの“ダミアニッシマ”の装飾。地中海の光を思わせる柔らかな雰囲気を持つラグジュアリーな空間が来客を迎え入れる。1階にはディアイコン(D.ICON)など新しい重要なコレクションやオープン記念のネックレスなど、新作が並ぶ。そして2階はブライダル、3階はハイジュエリー、9階はVIPルームというフロア構成。

現在、2階ブライダルフロアでは期間限定のフェアも開催。また3階では生産数の少ないファインジュエリーを特別に展示販売している。ここでは職人技を駆使し細部まで綿密に手作業で仕上げる、ダミアーニのクラフツマンシップを随所に感じるマスターピースに出会えるだろう。

「ダミアーニ 銀座タワー」のグランドオープンにあたり来日したCEO グィド・グラッシ・ダミアーニは「出張で各国に訪れますが、一番訪問を楽しみしている国が日本です。日本人はプロフェッショナルとしての意識が高いと感じます。日本の料理も大好き、そして女性も美しい(笑)」と日本についての愛を語った。経営者一族の日本好きは、特別な顧客のみ通される9階のVIPルームの造りにも見て取れる。VIPルームの窓の外には青空が望める日本庭園風のバルコニー。竹垣が組まれ、季節の植物が植えられている。

「私は1987年から父と共に真珠の買い付けで日本をよく訪れました。父もこよなく日本を愛していました。目抜き通りのお店がオープンしたことは、オープニングレセプションで弟のグイドが『今回のオープンをなき父に捧げたい』と挨拶した通り、私どもばかりでなく、父の夢が実現したという意味でもあります」と話すのはグィドの姉であり、コミュニケーション部門の責任者兼副社長のシルヴィア・グラッシ・ダミアーニ。銀座中央通りの新旗艦店オープンは先代から受け継いだ「ダミアーニを国際的なブランドとして成長させたい」という心願成就の瞬間でもあった。

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