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アンダーズ 東京、期間限定で佐渡の食材を使用した“至高のメニュー”をお届け

FASHION HEADLINE / 2016年1月28日 12時0分

「佐渡茶でマリネした両津港水揚げブリのスモーク 洋ナシ「ル・レクチェ」とタラゴンピューレ ビーツのマリネ」

アンダーズ 東京のメインダイニング・アンダーズ タヴァンが、地域復興プロジェクト・ダイニングアウト(DINING OUT)とのコラボメニューを1月29日より期間限定で提供する。

ダイニングアウトは、食を通じて地域経済の活性化を目指す地域復興プロジェクト。日本各地で数日限定の野外レストランをオープンし、料理人やクリエイターを招いてその土地の食材を使用した料理を提供している。

今回のコラボでは、1月29日、30日に、アンダーズ 東京の総料理長ゲハード・パスルガーと、東京・赤坂にあるレストラン・TAKAZAWAの高澤義明シェフによる、食材の宝庫として名高い新潟県佐渡ヶ島の海や大地の恵みを活かしたメニューを展開。ランチコース(6,000円※税サ別)では、佐渡島産のカリフラワーを使ったサラダや、佐渡島産牛蒡のフラン、佐渡島産の根菜を添えた魚のブイヤベースなどが展開される。一方、ディナーコース(2万2,000円、1万8,000円※税サ別)では、佐渡茶でマリネした両津港水揚げブリのスモークや、新潟産青首鴨のクレイポットなどが用意される。

また、1月31日からはランチのアラカルトメニュー、ディナーのアラカルトや、3種類のコースメニューにて、佐渡ヶ島の食材を贅沢に使用した料理が楽しめる「Made in Sado Island」がふるまわれる。その他、高澤がダイニングアウトで生み出した“幻のメニュー”を再現した「DINING OUT Premium Recipe」も登場する。

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