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80年代の濃密さをサンプリングするアーティスト・ステレオテニスの個展が、中目黒のギャラリーVOILLDで開催

FASHION HEADLINE / 2016年2月4日 17時0分

ステレオテニスによる個展「WHAT EVER」が中目黒のギャラリー・ボイルドにて開催

グラフィックアーティストでイラストレーターのステレオテニス(STEREOTENNIS)による個展「WHAT EVER」が、2月5日から28日まで東京・中目黒のギャラリー・ボイルド(VOILLD)にて開催される。

ステレオテニスは、グラフィックアートやイラストレーションをはじめ、テキスタイルデザインやフォトディレクション、映像表現など様々なメディアを駆使して創作活動を行うアーティスト。現代にも多大な影響を与えている80年代を土台に、それらをアップデートして新しく現代に落とし込むことで独自の作品を生み出している。

今回の個展では、これまでのステレオテニスの概念を見つめ直し、新たな手法に挑戦した作品を中心に展開。自身が拠点とする東京をはじめ、ニューヨークやインド、香港へ訪れた際に感じた開放感や様々な価値観をヒントにした、ポスターやフォトペイント、スクリーンプリントを施した平面作品などの新作約20点が展開される。

【イベント情報】
「WHAT EVER」
会場:ボイルド
住所:東京都目黒区青葉台3-18-10 カーサ青葉台 地下1階
会期:2月5日~28日
時間:12:00~20:00(土曜日、日曜日は18:00まで)
休館日:月曜日、火曜日
入場無料

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