伊勢丹メンズ、イッセイ ミヤケ メン、N.ハリなど約30ブランドの“ハイテク”なビーチスーツを提案

FASHION HEADLINE / 2016年3月8日 11時15分

ディースクエアード、エンジニアド ガーメンツ

伊勢丹新宿メンズ館では、ジャケットとショートパンツのセットアップスタイルを今夏にかけて提案する「ビーチスーツ(Beach Suit)」企画を同館1階プロモーションスペース(※3月15日まで)、同館2階、3階、6階でスタートした。

今期で3シーズン目となる「ビーチスーツ」とは、伊勢丹メンズが夏に提案するジャケットとショートパンツを組み合わせたスタイリング。オフィスやパーティーなどで、“既存のルール”に縛られずに自由な発想でシーンレスに楽しめる新たなサマースタイルだ。昨シーズンは、スーツをカジュアルに着こなすだけでなく、リゾートや二次会パーティーシーンにも対応できるスタイリングとして、その解釈を拡大してきている。

今期のキーワードは「ハイテク素材や機能素材」。ナイロンやポリエステル、ポリウレタンなど、化学繊維をスーツに組み入れることによって、スーツスタイルにスポーティーさが付加され、さらに動きやすさ、着心地の良さを追求。従来のレジャーやパーティーシーンでの着用はもちろん、ビジネスやその周辺シーンにも融合させ、都市生活者に向けて提案していく。

伊勢丹担当バイヤーは、「最近は“シーンを問わずに着れるスーツ”の需要が高まりつつある。例えば、会社帰りにジムに行く場合も、一度家に帰り、着替えてからジムへ行くのではなく、会社からそのままジムや街、食事などへ繰り出すといったイメージ。このようにライフスタイルにおけるオンとオフの境界自体が薄れてきていると感じる。今回提案するビーチスーツもアクティブなビジネスマンにも対応できるように、各ブランドやデザイナーと連携し、スーツにストレッチ素材やメッシュなどを取り入れた」とコメント。

1階プロモーションスペースで紹介されているビーチスーツのブランドは、アトウ(ATO)、ディースクエアード(DSQUARED2)、エンジニアド ガーメンツ (ENGINEERED GARMENTS)、ファクトタム(FACTOTUM)、ユリウス(JULIUS)、カズユキ クマガイ(KAZUYUKI KUMAGAI)、カラー パーペチュアル(KOLOR PERPETUAL)、ノンネイティブ(NONNATIVE)、アンユーズド(UNUSED)、ワコマリア(WACKO MARIA)など。

会期中、同スペースではビーチスーツを着てDJパフォーマンスを楽しむイベント「ISETAN MEN'S Licaxxx Mix powered by Surface」も開催される。(3月12日、13日/両日共に午後3時から、午後5時から)

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