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ママモデルやスタイリストがレコメンド、新宿伊勢丹で選ぶとっておきのキッズアイテム

FASHION HEADLINE / 2016年3月12日 8時0分

伊勢丹新宿店キッズフロアで「VOICE for ISETAN KIDS」を実施

リモデルから1周年を迎えさらにアップデートした、伊勢丹新宿店のキッズフロア。この場所を愛し足繁く訪れる著名人たちが多いことでも有名だ。そこで伊勢丹ではモデルやスタイリスト、クリエイターに文化人などのおすすめの声を集めた、キッズフロアの魅力に迫る「VOICE for ISETAN KIDS」を実施。人々から関心を集める“インフルエンサー”たちが選ぶ、とっておきのアイテムを紹介したい。

■モデルのSHIHOさんは娘を持つママならではの視点でピックアップ


最近ではアジア圏を中心に海外でも活躍の場を広げているモデルのSHIHOさんは、プライベートでは4歳になる娘の母でもある。そんな彼女が選ぶのは、着心地抜群で一着持っていると便利だという「ジェラートピケ(gelato pique)」のスムーズィーパーカ(XXS・S展開/5,600円)。部屋着として、親子お揃いにしてもかわいいとコメント。またコーディネートのポイントになる「ブルーバード ブルバード(BLUEBIRD BOULEVARD)」のヴィンテージリネンギャザースカート(110から130展開/1万5,000円)もセレクトした。

■息子と娘で長く使えるアイテムを選ぶ、女性のカリスマ大草直子さん


ウエブマガジン『mi-mollet』編集長であり、スタイリストの大草直子さんは、10歳の息子に「トゥーイレブン(two eleven)」の半袖ストライプシャツ(100から160展開/13,000円~)、5歳の末娘に「ラドロー(LUDLOW)」のラフィアタッセルポシェット(2万3,000円)を選んだ。「友人の鈴木六夏ちゃん(モデル)が手掛けるシャツブランド・トゥーイレブンから、息子の後も娘が着られ長く愛用できるシャツをピック。子どもはバッグを持ったお出掛けが好きなので、娘にはラドローのポシェット。ワンピースとコーディネートしたらかわいい」とコメント。伊勢丹のキッズフロアでは、玩具売場で行われるライブのテーブルマジックが好きで、買物を嫌がる息子もそこにいればハッピー、と話す。

■スタイリスト・佐々木敬子さんが選ぶのは男の子目線のアイテム


オリジナルブランド「マイラン(Mylan)」を手掛け、広告や雑誌などで活躍する人気スタイリストの佐々木敬子さんは、何か買う時に迷わず訪れるのがリ・スタイル キッズ(Re-Style Kids)だという。息子を持つママらしく、男の子が好きな乗り物(ヨット)をプリントした「リタジーンズ トーキョー(RITA JEANS TOKYO.)のTシャツ(110から130展開/4,900円)、「メイプル(melple)」のスウェットショーツ(110から140展開/7,200円)をピックアップ。着ていて楽なもの・何枚あってもいいもの・派手な色や柄に合うものをベースに選んだと話す。

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