青山ファーマーズマーケットから生まれたメディア『NORAH』の最新号は、誕生の起源“種”にフォーカス

FASHION HEADLINE / 2016年10月26日 9時0分

青山ファーマーズマーケットから生まれた野良的感性を拡げるメディア『NORAH』の最新号『NORAH Season6 : Autumn 2016』（1,550円）

青山ファーマーズマーケットから生まれた野良的感性を拡げるメディア『NORAH』の最新号『NORAH Season6 : Autumn 2016』（1,550円）が、10月26日に発売された。

前号から約2年の時を経て発行に至った最新号のテーマは、「考える種-THINKING SEED-」。すべての誕生の起源と言える“種”について様々な角度から取材・考察し、生命の出発点としての“シュ”や、普段口にしているあらゆる食材の元となる“タネ”まで、あらゆる切り口から“種”にフォーカス。「種と言葉」、「種の起源≒愛？」、「未来の伝統野菜」、「稲の未来を切り開く－アートとしての種採り」、「きのこの不思議胞子の秘密」、「種から搾るエネルギー」、「新たな生命の息吹をもたらす爆弾」など、幅広いテーマで“種”について紹介されている。

オンラインでの購入先はNORAH STORE（https://norah.stores.jp/items/580083d39821cc66710015f1）にて。

【書籍情報】
『NORAH Season6 : Autumn 2016』
発行人：黒崎輝男
言語：日本語
127ページ／B5／2,500部
発刊：2016年10月26日
価格：1,550円