映像や立体展示など“体験型”で子供も大人も楽しめるオススメスポット5選!【お出掛けまとめ/ファミリー編】
FASHION HEADLINE / 2017年1月9日 11時0分
休みのたびに「どこか連れて行って!」と子供たちにせがまれるパパやママにおすすめの、家族で楽しめるお出かけスポットを紹介。最近は”体験型”の展示がトレンドのため、一方的に見るだけの”お勉強的”なものは少なく、触れたり、映像を駆使した展示を通して、生き生きとした経験が得られるだろう。もちろん大人の好奇心も満足する、スポット5選をお届け!
■“きのこの山”や“明治ブルガリアヨーグルト”の秘密が明らかに!?「デザインの解剖展」が開幕【レポート】
グフィックデザイナーの佐藤卓がディレクションを務める「デザインの解剖展: 身近なものから世界を見る方法」が、1月22日まで、六本木の21_21 DESIGN SIGHTで開催中。「きのこの山」、「明治エッセルスーパーカップ」などをデザインの視点で解剖し、各製品の成り立ちを徹底的に検証する試みで、明治の製品を全面的にフィーチャーした内容となる。
■すみだ水族館×蜷川実花、“クラゲ万華鏡トンネル”を通り抜け幻想的な世界を体感
東京・墨田区のすみだ水族館では3月14日まで、写真家で映画監督の蜷川実花との“クラゲコラボレーション展示”を実施中だ。壁と天井が約5,000枚の鏡で囲まれた全長約50mの「クラゲ万華鏡トンネル」を始めとする8つのクラゲ水槽と壁面に、蜷川による映像作品が投影され、クラゲと一緒に鏡の中の幻想的な世界を漂っているような体験をすることができる。
■マリー・アントワネット展の集大成!ヴェルサイユ宮殿監修の展覧会が六本木で開催。“私室”も再現
「ヴェルサイユ宮殿《監修》 マリー・アントワ ネット展 美術品が語るフランス王妃の真実」が、2月26日まで六本木ヒルズの森アーツセンターギャラリーにて開催中。肖像画の他、王妃が愛用した食器や漆器、家具、身に着けた衣服、革命期の資料など、ヴェルサイユ宮殿の企画・監修のもとに約200点あまりを展示する。
■銀座ソニービル建替前のカウントダウンイベント「It's a Sony 展」開催!ソニーの歴代商品を広告とともに紹介
東京・銀座のソニービルでは3月31日まで、同ビル建替前のカウントダウンイベントとなる「It’s a Sony 展」が開催中だ。3月31日をもって営業を一旦終了し、建て替えに向けた工事を開始するにあたり、ソニービルが歩んだ50年の歴史と今後の進化を、歴代のソニー商品とともに紹介。会期中は、期間限定のラバーストラップをカプセルトイで販売する。
■山口晃×道後温泉、アートフェスティバル「道後アート2016」で時空を超えた街歩き
世界に向けて新たな魅力の発信に取り組んでいる道後温泉のアートフェスティバル「道後アート2016」が8月31日まで開催中。今回はメインアーティストに画家の山口晃を迎え、“よそもの”視点で道後を描いた作品が見どころとなっている。その他、立体、建築的手法を取り入れた作品、インスタレーションなどの作品たちが道後の街中に展示される。
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