上空3万5,000ftの新作スープ！スープ ストックトーキョーの特製シチューがJAL国際線の機内食に登場

スープ ストックトーキョーがJAL国際線の機内食として「北海道産とうもろこしと鶏肉のシチュー」を提供開始

JAL国際線15路線のプレミアムエコノミークラス及びエコノミークラスでは3月1日から5月31日まで、スープ ストックトーキョー（Soup Stock Tokyo）のスープを機内食として提供する。

今回提供されるのは、北海道産のとうもろこしをふんだんに使った特製のシチュー。マッシュルームと香味野菜をじっくりソテーし、牛肉でとったブイヨンを使用して濃厚なシチューに仕上げられた。ジェノベーゼのショートパスタや石窯パン、黄桃とヨーグルトのゼリーなどと合わせて、到着前の2食目の食事として提供される。対象路線は、成田発シカゴ、ボストン、ニューヨーク、ロサンゼルス、サンディエゴ、ダラス・フォートワース、バンクーバー、フランクフルト、ヘルシンキ、パリ、シドニー線、羽田発ロンドン、パリ、サンフランシスコ、ニューヨーク線（※羽田発ニューヨーク行きは4月1日より運航）、関西発ロサンゼルス線。

また、この「北海道産とうもろこしと鶏肉のシチュー」は3月からの機内提供に先駆けて、2月13日より全国のスープ ストックトーキョーでも期間限定で提供されている。