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真夏に食べたい!マンゴーにいちじく、桃、いちごを使った4種のパフェを資生堂パーラー サロン・ド・カフェで堪能

FASHION HEADLINE / 2017年8月15日 15時0分

左から、沖縄県産 マンゴーのパフェ(税込2,580円)、和歌山県 紀の川市産 いちじくのパフェ(税込2,160円)、国産 黄金桃と白桃のオリエンタルパフェ(税込1,890円)、長野県 信州畑工房産 恋姫のストロベリーパフェ(税込1,890円)

資生堂パーラー 銀座本店 サロン・ド・カフェでは、8月31日まで「2017 真夏のパフェフェア」第2弾を開催中。赤やオレンジのカラフルな夏色をまとった4種のフルーツパフェが堪能できる。

沖縄県産マンゴーを贅沢に使用した「沖縄県産 マンゴーのパフェ」(税込2,580円)は、夏らしいトロピカルな自家製マンゴーシャーベットとエキゾチックソース、ミルクアイスクリーム、クランベリーソースの組み合わせ。カットの仕方に変化をつけ食感も十分に楽しめる。時期によってアップルマンゴーまたはキーツマンゴーと、その時に最も濃厚に感じるものが使用される。

旬のいちじくをフレッシュ、赤ワインのコンポート、ロゼワインのコンポートなどさまざまなかたちで味わえる「和歌山県 紀の川市産 いちじくのパフェ」(税込2,160円)は、いちじくそのものの味を感じられる贅沢パフェ。いちじくのシャーベット、フランボワーズ、赤スグリの盛り付けで情熱的な見た目が食欲をそそる。

桃好きなあなたには、ジューシーな国産の黄金桃と白桃をコンポートにし、抹茶アイスクリームと合わせた「国産 黄金桃と白桃のオリエンタルパフェ」(税込1,890円)を。桃は時期に合わせて一番旬な産地のものを使用し、その下に敷かれたいちごのソースがアクセントに。

四つ目は、信州畑工房が所有する資生堂パーラー専用のハウスで採れた「夏秋いちご“恋姫”」を使った「長野県 信州畑工房産 恋姫のストロベリーパフェ」(税込1,890円)。同地域特有の気候で育った、酸味が少なくまろやかな味わいの関東では希少ないちごがたっぷりと堪能できる一品だ。

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