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ナイキラボ×ループウィラーから日本の伝統「藍染」と「吊り編み」を用いた新モデル

FASHION HEADLINE / 2017年8月29日 13時0分

NIKELAB×LOOPWHEELER ローシ ツー(1万5,000円)

ナイキラボ(NIKELAB)と日本ブランドのループウィラー(LOOPWHEELER)がコラボレーションした藍染めフットウエア2型が、9月1日に発売される。

7月に発売された「NIKELAB X LOOPWHEELER エア フォース 1 ウルトラフォース」と、「NIKELAB X LOOPWHEELER ソックダート」に続く今回の新モデルは、日本文化に深く根付いた藍染めに着想を得て作られた。

モデルは、「NIKELAB×LOOPWHEELER ローシ ツー」(1万5,000円)と、「NIKELAB×LOOPWHEELER アプテア」(1万3,000円)。素材には、1960年以来ループウィラーが生産に用いている日本にしかない吊り編み機で生み出した「吊り裏毛」を使用。いずれも深みのあるサルファインディゴで染色し、それぞれヒールループにデボスでループウィラーのロゴをあしらい、両ブランドのロゴをプリントしたバッグがセットとなっている。

取り扱いはNike SNKRS、ナイキ原宿、NIKELAB MA5、一部のNIKELAB販売店及び、東京・大阪・福岡のループウィラー販売店にて。

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