無形文化財の紬「黄八丈」展、ミキモトにて開催。八丈島に伝わる手織物を展示

FASHION HEADLINE / 2013年10月22日 17時0分

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黄八丈展、ミキモトホールにて開催

ミキモト本店は、24日から29日まで6階ミキモトホールにて「山下芙美子黄八丈展―染の技織の華―」を開催する。

八丈島で代々「黄八丈(きはちじょう)」を手掛ける山下家の4代目にあたる山下芙美子が制作した着尺(反物)や絵羽など、仮仕立の新作計27点と共に、江戸時代の黄八丈の柄見本である「永鑑帳」を紹介する。山下家は糸にもこだわり、皇居の御養蚕所で飼育される日本古来の在来種「小石丸」と同様の絹糸を使用。

日本三大紬の一つに数えられる黄八丈は、江戸時代には将軍家の御用品としても献上され、1984年には東京都の無形文化財に指定された。古くから八丈島に伝わる絹織物で、八丈島に自生する草木を使い、絹糸を黄、樺、黒の三色に染め上げ、手織りで織り上げられる。


【イベント情報】
山下芙美子黄八丈展―染の技織の華―
会場:ミキモトホール
住所:東京都中央区銀座4-5-5ミキモト本店6階
会期:10月24日から29日
時間:11:00から19:00
入場無料

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