瀧定名古屋14-15AW素材展、吸光発熱素材「レイ&ウォーム」を提案

FASHION HEADLINE / 2013年10月29日 9時0分

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バルミーハートの素材群

瀧定名古屋は2014秋冬素材企画の総合テーマに「アーバンカモフラージュ」を打ち出す。これは単に迷彩柄だけを指すものではなく、アニマル柄・爬虫類柄、デジタル柄、無地調幾何学柄、3Dジオメトリー柄などを広義にカモフラージュ柄と捉える試みとなっている。

いつものように総合テーマを「バルミーハート」「フィアレス」「ノースタイル・ノーライフ」「イッツファッショニスタ」の四つの分野に分けて展示・提案。「バルミーハート」では微起毛素材やアンゴラ混・カシミヤ混などのソフトなタッチの素材を集積する。ベージュやピンク、赤などの暖色系を基調にサックスブルーやペールグリーンなどのウインターパステルをアクセントカラーとして差し込む。「フィアレス」はワイルドでありながら科学的な表情の素材を集める。茶系とアイスホワイト、シルバーグレーを基調にゴールドをアクセントカラーとする。「ノースタイル・ノーライフ」は北欧テイストをアレンジしたゾーン。ベージュ、チャコールグレー、杢グレーにアイスブルーを差し込む。「イッツファッショニスタ」では明るく派手な色柄を打ち出す。

また、前回の2014春夏企画から登場した全営業課横断の企画「マスターオブクリエイション」は2014秋冬も継続する。今回はボンディング素材とニードルパンチの技法に特に注目する。またユニチカが糸を開発したセルロース系の吸光発熱素材「レイ&ウォーム」を用いた瀧定名古屋オリジナル素材の各種を提案する。この「レイ&ウォーム」は太陽光を吸収して熱に変換すると同時に、人体から発生する水分を吸収することで発熱する効果がある。

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