大阪のPOP文化発信でインバウンド強化。大阪市観光局が公式キャラクター、コスプレを世界同時募集

FASHION HEADLINE / 2013年11月1日 14時15分

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OSAKA-POP オフィシャルサイト

今年4月に発足した大阪市観光局は、2020年までに海外からの観光客数を現在の約3倍に当たる650万人にまで増やすために、観光キャンペーン「OSAKA-POP(大阪ポップ)」を始動させる。その一環として11月1日からオフィシャルサイトをオープンさせ、情報発信に努める。

大阪は外国人観光客からも人気のあるスポットの一つであり、道頓堀に並ぶ巨大なフグやカニの看板が名所ともなっている。また、派手なオバちゃんや独特の飲食文化など日本の他の地域では見られないポップな文化があることから、今回、「OSAKA-POP」と銘打った文化発信を観光の目玉とすることとなった。

オフィシャルサイトを立ち上げと同時に、大阪のPOPな街を案内するキャンペーンの2人組の女性キャラクターである「ミオ&ツクシ」のデザインを国内外から募集する。募集締め切りは来年1月31日。

さらに定期的にイベント「おおさかPOPまつり」を開催し、「OSAKA-POP国際クールジャパンアワード」としてコスプレ、フィギュア、ボーカロイド、漫画、アニメなどの各部門の作品を公募し、部門別に授賞式を行う。

第1回の「おおさかPOPまつり」は来年3月21~30日を予定。初回のアワードはコスプレ部門の授賞式となり、2回目以降は各部門の授賞式を行う考えだ。第1回アワードのコスプレ部門の応募期間は12月20日から2014年2月28日までで、海外からも同時募集。写真作品によるエントリーで、人気投票数も審査対象となる。

10月31日に行われた大阪市観光局による記者会見には地元のコスプレイヤーたちが駆け付け、取り組みをアピールした。

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