タロウホリウチ、初のプレコレクションを伊勢丹、松屋、高島屋で発売、英現代アーティストがテーマ

FASHION HEADLINE / 2013年11月12日 14時0分

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「タロウホリウチ」14SSプレスプリングコレクションより、ポップアップイベント限定のカラフルカモフラージュのアイテム

デザイナー堀内太郎が手掛けるブランド「タロウホリウチ(TARO HORIUCHI)」が、ポップアップイベントを11日20日から12月3日まで伊勢丹新宿店、12月4日から10日まで松屋銀座、12月11日から17日まで日本橋高島屋で開催する。

同ブランドは、14SSシーズンに初めてプレコレクションを発表。イギリス・マン島を拠点に芸術活動を続けているステファニー・クエール(Stephanie Quayle)をテーマに、愛らしい動物の彫刻を生み出す彼女の自然に囲まれた暮らしや作品の制作背景、日常などをデザインに落とし込んだ。

今回のイベントでは、同コレクションのアパレル、バッグ、スニーカー、雑貨を中心に販売。イベント限定アイテムなども用意される予定。更に伊勢丹新宿店限定で、クエールの新作を含む彫刻・絵画作品なども展示販売する。

堀内は、2003年にアントワープ王立美術アカデミーに入学。在学中にイタリアのファッションコンテスト「ITS」でディーゼル賞を受賞し、カプセルコレクションを13ヶ国で発表した。07年に同校を首席で卒業後、渡仏。08年に自身の名を冠したブランドを設立。12年には第30回毎日ファッション大賞新人賞・資生堂奨励賞を受賞している。

クエールは、イギリスとアイルランドとの間に浮かぶマン島の農家に生まれ、2007年にロンドンのロイヤル・カレッジ・オブ・アートで修士号を取得。国内ではドーバーストリートマーケット・ギンザのエントランスに置かれた巨大な象の作品が有名。今年3月には、銀座・南天子画廊で日本初の個展を開催した。

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