ムーンバットと帝人フロンティア、ハードウェザー対応の機能傘「Sunnywink」を新展開

FASHION HEADLINE / 2013年11月13日 9時0分

ムーンバットと帝人フロンティアは、新たに共同展開していく新ブランドとしてハードウェザー対応の機能傘「Sunnywink(サニーウインク)」を立ち上げた。

帝人フロンティアは、かねてからムーンバットが展開する傘地向けにさまざまな素材を提供中。ムーンバットは帝人フロンティアの機能素材を使って赤外線を含む太陽光を防ぐ機能を持つ傘を販売するなど、互いに良好なパートナーシップを構築してきた。

新プロジェクトでは、近年顕著になってきた春先からの紫外線や夏の猛暑、ゲリラ豪雨などに対応する多様な傘を開発するため、ムーンバットの製品力と帝人フロンティアの素材力を今まで以上に融合。ハードウェザー対応の機能傘ブランドを共同で展開し、新たな市場を開拓していく。新ブランド「Sunnywink」には、強烈な紫外線や赤外線、夏の猛暑など、太陽に象徴される過酷な天候を軽やかに凌ぐという意味を込めた。

ムーンバットは機能傘への要望や売れ筋情報といった顧客の声を、同社のウェブサイトや百貨店の店頭などで収集。分析を行った上で情報共有や顧客ニーズについての提案を行う。一方の帝人フロンティアは顧客ニーズを基に自社の原糸及び生地の開発力や素材の加工技術などを駆使し、「Sunnywink」ブランド用のオリジナル素材を開発する。

今後の新商品投入予定は年間2~3点。将来的には機能傘のみにとどまらず、ハードウェザー対応の服飾小物など、新たな商品開発も推進していく。両社は「Sunnywink」ブランドの展開により、製品上代ベースで2014年に10億円の販売を目指す。

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