バーニーズ横浜、ファミリーで楽しめるアミューズメントパークへ改装

FASHION HEADLINE / 2013年11月22日 10時0分

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バーニーズニューヨーク横浜店、11月20日リニューアル。ショーウインドー

バーニーズニューヨーク横浜店(神奈川県横浜市中区山下町36-1)が、11月20日にリニューアルオープンした。1階は天井・床を含め全面改装し、9月にリニューアルした新宿店同様、本国ニューヨークにあるマディソン店のインテリアデザインを踏襲。2から5階は新コーナーを加え、横浜店ならではの土壌を生かしたリニューアル内容となっている。

山下公園やマリンタワーといった、横浜のシンボルとも言うべきスポットの近くに位置する同店。今回のリニューアルはこの立地と集客層に焦点を当てたものだ。1階は、ラグジュアリーなバッグやアクセサリーなどを置き、商品の映える見通しの良いフロアに仕上げた。充実を図ったアイウエアコーナーは、他店舗でも好評を受けているという、その場で眼鏡が作れる検眼システムを導入。また7階にあったホームグッズの「チェルシーパッセージ」を1階に移動し、表通りから見える位置に配置。あえて手に取りやすくキャッチーなアイテムを置くことで、お店の前を通り掛かった人々が気軽に入店がしやすいように意図したもの。「ただ洋服を買いに来るだけの場所ではなく、ライフスタイルに興味のあるお客様が毎週来ても新しいものを発見して楽しめるようなショップにしたかった」と話すのは、山本浩光店長。

2階にはベビーコーナーを移転。隣には授乳室を用意し、マザーニーズにも応えたフロアに。また以前は一緒に置かれていたフレグランスとスキンケアグッズを分け、フレグランスは1階に、スキンケアグッズをベビーグッズと並べて配置した。これもワンコーナーで、求めているアイテムをピックしやすいよう配慮したという。

3階には、神戸発の人気ウエディングショップ「ザ・トリート・ドレッシング(THE TREAT DRESSING)」が登場。バーニーズニューヨークのブライダルとして初のレンタルドレスを導入した。販売とレンタルを含む、全50着のドレスをラインアップ。イギリス王室御用達の「ジェニー・パッカム」や、ファッショニスタに高い支持を集める「モニーク・ルイリエ」、ウエディングドレス最高峰の「ヴェラ・ウォンブライド」など、世界中の最旬ブランドを集めた。ハイウエスト位置に細かくビジューやビーズをあしらった、ザ・トリート・ドレッシングのプロデューサーによる、バーニーズニューヨーク限定ドレスも登場。ドレスに付随したベールやグローブ、アクセサリーなども豊富に取りそろえ、トータルでのコーディネートを楽しめる。スタッフが丁寧にカウンセリングし、ニーズに合わせた1着を提案。ドレスの価格は、レンタルが20万から50万円台、販売は30万から100万円台となる。試着は事前予約がお勧めと担当者。バーニーズニューヨークで以前から好評を得ている結婚式の引き出物のコーナーやマリッジリングのコーナーも併設し、結婚を控えたカップルにとって利便性が図られている。

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