東北への思いを込めてルミネに希望の桜咲く。プラントハンター西畠清順プロデュース

FASHION HEADLINE / 2014年3月8日 11時0分

Sakura Project3 - 咲かせよう、希望のさくら

首都圏のルミネ各館にて、東日本大震災被災地への復興支援を目的とした企画「Sakura Project3 - 咲かせよう、希望のさくら」が3月11日から17日まで開催される。

ルミネ2012年より、"東日本大震災を風化させずに支援していく"という強い思いを込めた「Sakura Project」を実施している。同年には47都道府県の桜を"1本の”桜の木”に仕立てて満開に咲かせることに成功。13年にはルミネ新宿に、岩手、宮城、福島の桜を使った「桜道」を制作した。

そして第3弾となる今年は、ルミネ横浜の1階吹き抜けに、岩手・宮城・福島の桜の小枝を束ねて高さ約2.5mの1本の桜に仕立てたオブジェを展示(11日から13日まで)。更にルミネ大宮15階には、全長約17m にも及ぶ「桜道」が登場するのに加え、24階レストラン休憩スペースにも桜のオブジェが展示される(15日から17日)。

また、首都圏11館のインフォメーションカウンター付近にも東北の桜が展示される他、福島で作られた「起き上がり小法師」(全10色、各100円)を販売するカプセルトイを設置。その売上は、大津波の最高到達地点に桜を植樹している「NPO法人 さくら並木ネットワーク」に全額寄付される。

同プロジェクトのプロデュースを初年度から手掛けるのは西畠清順。西畠は1980年生まれ。明治時代より150年続く花と植木の卸問屋「株式会社 花宇」の5代目で、数千種類の植物を国内外から収集し生産。集めた植物を使用して、生け花、フラワーデザインなど年間2,000件を超えるプロジェクトに対応している。

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