キューポットがプロデュースする"おかし"なスウィートルームが登場

Q-pot.がプロデュースしたSWEETROOM（スウィートルーム）

アクセサリーブランド「キューポット（Q-pot.）」が東京ベイ舞浜ホテル クラブリゾートとコラボレーションし、同ホテルのエグゼクティブスイートルームをスイーツのデザインで埋め尽くした“スウィートルーム”が登場した。

プロデュースを手掛けたのは、キューポットのデザイナーであるワカマツ タダアキ。コンセプトは「SUITEROOM（スイートルーム）をSWEETROOM（スウィートルーム）に」。

チョコレートに包まれた「ビター・チョコレート・リビングルーム」。その奥にはデコレーションケーキのベッドが置かれた“ホイップ&ストロベリー・ベッドルーム”が。他にも、キューポットカフェの紅茶やショコラが味わえるドリンクバー、キューポットとシャープのコラボレーションによる“チョコレートTV”など、ファンタジー溢れる“おかし”な空間が広がっている。

宿泊は2014年3月14日から可能で、3月8日予約受付をスタート。宿泊料金は大人2名1室あたり（小学6年生までベッド1台につき1名まで添い寝可能）9万8,100円、土曜・祝前日が11万8,100円、特定日は13万8,100円（すべてサービス料込、税別）。