ビオデルマ、日本法人始動、“3秒に1本売れる”クレンジングが核

FASHION HEADLINE / 2014年3月17日 17時0分

「ビオデルマ」のスキンケア製品

フランスのスキンケアブランド「ビオデルマ(BIODERMA)」は、昨年10月に日本法人・ビオデルマジャポン株式会社を設立した。その記念パーティーを3月10日に開催した。

フランス・リヨンに拠点を構える同社のスキンケア製品は、現在世界約80ヶ国で展開。02年に日本上陸を果たし、全国の雑貨店などで販売されている。

フランス国内に保有する三つの研究所では皮膚科学研究者や生化学者達が研究を続け、50以上の国際特許を持つ。1995年にミセルソリューションの技術を初めてクレンジングに応用した製品「H2O」を開発し、洗い流し不要のクレンジングウォーターを02年に発売。今ではブランドの代名詞的存在となったクレンジングウォーター「サンシビオH2O」は、皮膚科医が処方するスキンケアとして、世界中“3秒に1本売れている”ことで知られる。

ビオデルマジャポン代表取締役フランソワ・コンブ氏は、「ビオデルマが日本で成功した秘訣は、製品の高いクオリティーと、日本人女性の皮膚に合う製品を提案してきたこと。日本法人が設立されたことで、日本が今後より重要なマーケットになっていくのは間違いない。気候やニーズに合わせて、日本オリジナル商品などの開発も考えている。近い内に100万単位の商品売り上げを目指したい。また、ビオデルマ独自の研究開発の姿勢をアピールすると共に、アーティストなどを起用した広告キャンペーンなどで“美”の世界観を表現するプロモーション戦略も検討している」と今後のビジネスへの意気込みを語る。

パーティーでは、映像とライブパフォーマンスを融合したエンターテインメントユニット「enra」が登場。ビオデルマのカラフルな製品パッケージを表現した映像と、パフォーマーのアクションをシンクロさせたスペシャルなステージに、会場は拍手にわいた。

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