上野の森さくらテラス公開。エビスパブ、蕎麦バーなど食の森が登場

FASHION HEADLINE / 2014年4月25日 17時5分

上野の森さくらテラス公開。エビスパブ、蕎麦バーなど食の森が登場

矢島建設は、上野駅前の「上野松竹デパート」をリニューアルし、飲食総合ビル「上野の森さくらテラス」として4月26日にオープンする。24日に内容が公開された。営業時間は11時から23時。

全面ガラス張りの地上3階、地下1階のビルに、和洋中19の飲食店舗が入居。延床面積は3,785.66平方メートル。デパート時代は上野恩賜公園や上野動物園に訪れた観光客が主な利用客だったが、当施設は“外国人と若者”をターゲットに掲げる。 「2020年の東京オリンピックに向けて、隣接する『UENO3153』や『上野バンブーガーデン』と共に“おもてなし”をテーマに運営していく」と上野の森さくらテラスの広報担当。

1階には、樽生エビス全ラインアップをそろえたビヤパブ「エビスバー」が上野エリアに初出店。「エビスと料理のマリアージュ」をコンセプトとし、メニューブックの各料理名の横におすすめビールのアイコンをつけ、マリアージュを分かりやすく提案。店内は上野公園のぼんぼりをイメージした照明を配置することで、お花見の名所である“上野らしさ”を演出。 

同じく1階にオープンしたソババル新業態「喜乃字屋」では、つなぎを一切使用しないソバ粉100%で作ったもりそば(400円)の他に、泡状にしたフォアグラを混ぜて食べる「フォアグラエスプーマもり」、ピリッとした辛さの「ハラペーニョ冷やかけ」、まろやかで優しい味わいの「めれんげとろろ蕎麦」など、女性人気を意識した変わりダネも用意。また、器はオリジナルデザインの有田焼を使用、店員のユニフォームは人気スタイリスト・亀恭子が監修するなど、料理以外にもこだわりを見せている。

2階にある「ファムズ ハウス」では、アメリカングリル&テクスメクス料理やカクテルを提供。オススメはメキシコ料理を代表するサルサ「ワカモレ」のオリジナル版「ホットワカモレ」。同階には、しゃぶしゃぶとすき焼き食べ放題の「しゃぶ菜」、お好み焼き・鉄板焼きの「こて吉」など5店が出店する。

3階には、西日暮里のブーランジェリー「イアナック」から生まれたコッペパン専門店「イアコッペ」がオープン。プレーン、全粒粉、ブリオッシュと3種類揃ったパンに、あんバタやビーフカツ、季節の具をはさんだ、しっとりもっちりとした食感のコッペパンを販売する。また、上野エリア初出店の「オイスターテーブル」では、ピザやブイヤベースなどを展開し、気軽に牡蠣料理を楽しむことができる。

地下1階には、焼鳥と日本酒が味わえる「鳥光圀」と、個室からダイニングゾーンまで全138席を設けた本格和食「かまくら」の2店が出店する。

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