サロンアダムエロペ2号店が関西にオープン。4割食占める

FASHION HEADLINE / 2014年4月28日 13時0分

カフェで販売されるパン

ジュンは4月25日、近鉄百貨店が運営する大阪・天王寺のファッションビル「阿倍野HOOP」1階に、カフェ併設の衣食住ライフスタイル提案型ショップ「サロン アダム エ ロペ(SALON adam et rope)」2号店をオープンした。1号店は昨年秋の東京・吉祥寺店で、これが関西初出店となる。

広さは330.6平方メートルで、吉祥寺店とほぼ同じ面積。商品の構成比率はウエアが6割、食品が2割、雑貨が2割となる。雑貨は服飾系ではなく、テーブルウエアや食器類が中心。カフェの目玉はフランス・プロヴァンス地方のお菓子「トロペジェンヌ」で、人気パティシエの杉窪章匡がプロデュースした。

ウエアのテイストはベーシックなリラックスカジュアル。ウィメンズ中心にメンズと一部キッズをそろえる。オリジナル品と仕入れ品で構成されており、「セントジェームス(SAINT JAMES)」や「MHL」「アウアー・バイ・キンフォーク(Ouur by KINFOLK)」などのブランドを扱う。オリジナルウエアはナチュラル感を重視し、ワンマイルウエアよりもクリーンに見える“スリーマイルウエア”と位置付けており、明るいフレッシュなカラーリングを用いる。

同業態は地域へのローカライズをコンセプトとしており、今後は大阪地域のパン屋からの仕入れも検討しているのこと。

同社によると衣料品のみの店舗に比べて顧客の年齢層が幅広いという。洋服だけの店だと若年層向けと受け取られがちだが、この業態では年配層の入店も多い。フードやカフェいうのはそれだけ幅広い客層を取り込むことが可能なのだろう。

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