新宿伊勢丹、ブラジル写真家をフィーチャー。シューティングイベントも

FASHION HEADLINE / 2014年5月2日 20時0分

マルセロ・ゴメス氏本人によるフォトシューティングイベント。来店した顧客を撮影、その場でゴメス氏のサインを入れてプレゼント

伊勢丹新宿店は、ブラジルをクローズアップするキャンペーン「アブラッソス・ド・ブラジル ブラジルの抱擁」を実施している。同店本館3階リ・スタイルでは、ブラジル出身のフォトグラファー、マルセロ・ゴメスをフィーチャーする。

マルセロ・ゴメスは、ブラジル出身ニューヨーク在住のフォトグラファー。元々はバスケットボール選手として渡米したが、ファッションフォトグラファーのマーク・ボスウィック(Mark Bothwick)と出会い、アシスタントになる。2008年に独立し、以後「リーバイス(Levi's)」や「アーバン・アウトフィッターズ(Urban Outfitters)」などの広告写真を手掛ける他、『Harper's BAZAAR』『New York Times』などの紙面を飾る。日本ではアパレルブランド「ディガウェル(Digawel)」や「ニュアンス(niuhans)」とのシーズンビジュアルやカタログも手掛けている。

今回は、マルセロ・ゴメスの新作を含む作品の展示販売や作品がプリントされたTシャツ、ノート、コースターなどのアイテムを限定販売する(Tシャツは受注販売)。マゼンタやターコイズグリーンの色彩がにじむように広がる作品を始め、独自の色感覚で切り取った世界が披露される。

同店を訪れたゴメス氏は「ブラジルで生まれ、アメリカで教育を受けた自分にとってこれまで『ブラジルからどんな影響を受けたか』という質問に明確に答えることが難しかった。でも、今回店頭に並んだ自分の作品を見て、確かにブラジルからの影響を受けているんだと腑に落ちる部分があった」と語った。

3日14時から、ゴメス本人によるフォトシューティングイベントが開催され、同店に来店した顧客を撮影した。

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