飯田橋駅前に新施設グラン・ブルーム誕生。サクラテラスはグルメ充実

FASHION HEADLINE / 2014年6月2日 12時0分

飯田橋グラン・ブルーム、パークコート千代田富士見ザ タワー外観

飯田橋駅前で開発中のオフィス・商業棟「飯田橋グラン・ブルーム」及び住宅棟「パークコート千代田富士見ザ タワー」が、6月15日に竣工する。

グラン・ブルーム内の1から3階を占める商業ゾーン「飯田橋サクラテラス」は「粋とエスプリ」をデザインコンセプトに25店舗がオープン。外観は外濠と桜並木の景色を臨む解放感あるデザインとし、内観は木などの自然素材を多用した暖かみのある空間となる。

1階「マーケットストリート(Market Street)」にはスーパー「成城石井」や郵便局、薬局など地域住民の生活に向けた店舗が入る。テラス席も備える2階「カナルテラス(Canal Terrace)」には、アメリカンカフェ&ダイナー「PCH」、肉イタリアン「トラットリア グランポッカ(trattoria Gran Bocca)」などモーニングやランチタイムからカフェまで様々なシーンに対応する飲食店がオープン。3階「カジュアルダイニング(Casual Dining)」は博多郷土料理「博多もつ鍋 やまや」など、夜のしっかりした食事、宴会などのニーズに応えるダイニングスペースを提供する。10月10日グランドオープン予定。

グラン・ブルームは地上30階建て、基準階面積2,657.85平方メートルのランドマーク性を持つオフィスタワーで、最新BCPスペックや眺望などを備えたオフィススペースを提供。パークコート千代田富士見ザ タワーは全戸数505戸、JR駅前5路線利用可能の高層住宅棟。2層吹抜けのラウンジやゲストルーム等の共用空間を創出し、防災対策も強化。日本キリスト教団に属するプロテスタント教会の富士見町教会も、8月に竣工する。

当事業の目的は、土地の高度利用を図りつつ、自然・歴史環境を活かしながら都心部の駅前にふさわしい安心安全かつ魅力的な複合市街地を形成すること。2001年旧東京警察病院の移転を機に検討を開始し、04年に準備組合設立、10年4月に再開発組合設立、12年8月に教会棟着工、14年6月にオフィス・商業棟及び住宅棟竣工を迎えた。

三井不動産がオフィス・店舗の賃貸事業を行い、三井不動産レジデンシャルが住宅一般分譲事業を実施。前田建設工業と鹿島建設の共同企業体が施工を担当している。

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