チャンルー青山旗艦店オープン。シンプル好きなトライバルデザイナー

FASHION HEADLINE / 2014年6月9日 12時0分

チャン・ルーさん

東京・青山の骨董通りに世界初となる旗艦店(東京都港区南青山5-12-2)をオープンした、ロサンゼルスのアクセサリーブランド「チャンルー(CHAN LUU)」。6月7日のグランドオープンに合わせ、デザイナーのチャン・ルー氏が来日した。

彼女はこれまで数十回にわたり東京を訪問しており、中でも青山はお気に入りのエリアだという。白を基調とした店内は、余計なものを置かずシンプルにまとめられ、何よりも商品を見せるということを念頭に置いている。「青山は洗練されていて大好き。ブランドの背景まで理解してくれる人が多いので、ここに旗艦店を開きたいと思ったの。モダンな店内にオーガニックな要素のハンドメイドアクセサリーを置くことで、新旧のギャップを表現している。建築と商品、ライフスタイルのすべてが繋がっているわ」とチャン氏。

彼女はベトナムと中国に自身のルーツを持ち、現在はアメリカで暮らす。インターナショナルな環境に身を置くことでデザインの着想を得てきたという。もちろん訪日の際にもインスピレーションを得ている。

「日本では人に一番注目する。街におしゃれな人々がたくさんいるから。日本人はシンプルながら奇麗に見せるのが得意ね。昨日、伊勢丹新宿店の食品フロアに行ったのだけれど、美味しく見せるディスプレイやパッケージに夢中になったわ」

チャンルーの今夏のモチーフはネイティブアメリカンのカルチャー。ニューメキシコ州サンタフェに家を構え直接ネイティブアメリカンと触れ合うことで、様々なヒントやインスピレーションを得たという。ターコイズやコーラル、ラピスラズリなどを用いている。

着こなしについて聞くと、「モチーフはトライバルだけど、デニムだけでなくハイエンドなファッションにも合うデザインなので、いつものスタイルに採り入れて楽しんでほしい」と朗らかに語った。

FASHION HEADLINE

トピックスRSS

ランキング