新宿中村屋、10月グランドオープン。コーチ日本初コンセプト店舗も

FASHION HEADLINE / 2014年7月1日 15時0分

10月グランドオープンの新宿中村屋「マンナ」

再開発に伴い休業中の新宿中村屋(東京都新宿区新宿3-26-13)が、全12店舗体制で10月29日にグランドオープンする。

これまでに培ってきた各国料理の調理技術を活かしたダイニングレストラン「グランナ(Granna)」、こだわりの和洋菓子や特製カリーパンがそろうデリカ&スイーツ「ボンナ(Bonna)」、インドカリーを始めとする伝統料理を提供するレストラン&カフェ「マンナ(Manna)」、気軽に芸術に親しめる「中村屋サロン美術館」の4店舗がオープン。

1・2階には「コーチ(COACH)」の日本初となる新コンセプト店舗が誕生。エグゼクティブクリエーティブディレクターのスチュアート・ヴィヴァース(Stuart Vevers)が、ニューヨークのデザイン事務所「スタジオ・ソフィールド」(Studio Sofield)と共に開発した次世代コンセプトストアを踏襲し、バッグや革小物、アクセサリーのみならずアパレルやフットウエアも取りそろえた「頭からつま先まで」のアイテムをラインアップする。同月には近隣にティファニーの路面店オープンが控えており、新宿通りの様相が変わりそうだ。

その他、「オリーブス バイ ネオリーブ(Olive’s by neolive)」などのサロンやエステ、和モダンダイニング「キチリ(KICHIRI)」などの飲食店も入居。建物竣工までの開発計画の立案、設計・施工管理やテナント誘致を三井不動産が行い、竣工後は中村屋以外の店舗へのマスターリースと施設の運営管理も担当する。

中村屋は1901年に東京・本郷の東京大学正門前にパン屋として創業。09年に本店を現在地に移転すると共に和菓子の製造・販売を開始し、大正時代には洋菓子もスタート。27年には喫茶部を開設した。2011年10月より再開発に伴い休業しており、隣接の新宿高野ビルで営業中の新宿中村屋レストラン及び菓子・食品の通信販売にて対応中。

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