トッズがメンズにアンドレア・インコントリを起用、新生コレクション発表【15SSメンズ】

FASHION HEADLINE / 2014年7月1日 18時0分

トッズメンズ 15SSコレクション

クリエーティブディレクターとして新たにアンドレア・インコントリ(ANDREA INCONTRI)を迎えた「トッズ(TOD’S)」の15SSメンズコレクションがミラノで発表された。アレッサンドラ・ファッキネッティ(Alessandra Facchinetti)を新クリエーティブディレクターに迎えて称賛を得たウィメンズコレクションに続く、新生トッズの方向性に注目が集まった。

ミラノの現代美術パビリオンを会場にプレゼンテーション形式で発表されたコレクションは、テーマ毎にモデルが分かれた部屋をゲストが回遊する形式。トッズが米国のセレブリティなどに愛されグローバルブランドに成長するきっかけとなった、選ばれた顧客に向けた「J.P.クラブ」をテーマにシーズンテーマが構成された。

「アンドレアのデザインチーム参加は、メンズウエアコレクションが今まで以上に幅広い商品の提供が可能になる」とディエゴ・デッラ・ヴァッレ会長兼CEOが話すように、同ブランドのシグニチャーアイテムであるドライビングシューズ、モカシンをベースに、現代のラグジュアリーな旅行スタイルをトータルコーディネートで提案した。

「トッズのような企業の一員になれるのは、誇りであると共に、エキサイティングなチャレンジ。クオリティーと現代的なイタリアンスタイルこそがトッズの価値であり、それは私が考えるモダンな男性のビジョンの一部を構成している。私の目標は、トッズの豊かな歴史、そしてクラフツマンシップと共にあるブランドルーツの重要性を常に意識しながら、それを更に発展させること」とアンドレア・インコントリはコメントしており、今回のプレゼンテーションでもトッズの職人の細かな手仕事を生かしたバッグやシューズを、現代風の解釈で遊びのアイデアを取り入れ提案。ウエアはシワ加工されたリネン、シルクカシミアなどの素材で、あらゆるアイテムが軽量化と快適さを考えたフォーマルシーンを踏まえた、ジェットセッターに向けたコレクションとなっている。

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