“生活のアート”伝える原始感覚美術祭、長野で開催

FASHION HEADLINE / 2014年7月3日 17時0分

信濃の国 原始感覚美術祭 2014、8月開催

今年で第5回を迎える「信濃の国 原始感覚美術祭」が、西丸震哉記念館や木崎湖畔など長野県大町市の各所で8月2日から9月7日まで開催される。

今年のテーマは「水のうたがき(“歌垣”は古代男女が歌の詠み合いをした出会いの場の意)」。滞在制作で作られた「もの」としての空間を舞台に「こと」としてのパフォーマンスを行い、「もの」と「こと」が出合う祭りの場を提供する。

また、電気・ガスはなく太陽光と小電力発電に頼り、無農薬合鴨農家が育てた鴨をさばいて食べる体験から生まれる「生活のアート」を実施。淺井裕介、ティモシー・エドモンズ、ケンヒラツカ、イリナ・ラザモフスカなどの作家が実行委員やボランティアと一丸となり、アートによって結ばれる新たな地域の在り方を創造する。

石牟礼道子の主演映画『花の億土へ』上映会及び田口ランディと藤原良雄によるトークショー(8月3日13時)、川村亘平斎と水川千春によるオープニング(8月3日19時)、茂木健一郎のトークイベント(8月10日14時半)、鈴木昭男と宮北裕美によるクロージング(9月6日15時半)などのイベントも多数開催。8月9日から24日に掛け、市内の水場や民家で地元の食文化を楽しみアート作品を巡るツアー「信濃大町 食とアートの廻廊」も行われる。


【イベント情報】
信濃の国 原始感覚美術祭 2014
会場:西丸震哉記念館、信濃公堂、旧中村家住宅、海ノ口上諏訪神社、まれびとの家、虹の家・蔵、麻倉千年の森、古民家山本邸、西海ノ口堂、海ノ口公民館、岬の田んぼ、海ノ口田んぼ、海口庵、耳の社の森、北ヤマト園、国営アルプスあづみの公園、塩の道ちょうじや、わっぱらんど、創舎わちがい、雲山荘他
会期:8月2日から9月7日

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