コムデギャルソン・ジュンヤワタナベマンが作るガチジャポニズム【15SSメンズ】

FASHION HEADLINE / 2014年7月22日 17時0分

コム デ ギャルソン・ジュンヤ ワタナベ マン15SSコレクション

パリ有数の進学校、アンリ4世高校の図書室でショーを開催した「コムデギャルソン・ジュンヤワタナベマン(COMME des GARCONS JUNYA WATANABE MAN)」。

ランウエイ正面には能舞台を思わせる松の絵。能の謡曲が流れる中登場したのは、和のモチーフを取り込んだ藍染めのアイテムや、このブランドらしい手の込んだパッチワーク。モデル達は髷のようなヘアスタイルで、足元には雪駄をコーディネート。籠目(六つ目編み)や菊、松皮菱や龍などの伝統的なモチーフは、ストライプやチェックなどの西洋的なモチーフと組み合わされ、フード付きブルゾンやジャケットなどモダンなアイテムに仕上げられている。アクセサリーとして、風呂敷風のバッグも目を引いた。

真骨頂のパッチワークは、様々なプリント地を組み合わせ、更に刺し子風に刺繍を施すという凝った手仕事を見せる。日本では中々スポットの当たりにくい伝統的な和のテイストに、新しい局面を加えて見せることに成功していた。

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