環境に消えゆく人間表現を追求した展覧会が西麻布で開催

FASHION HEADLINE / 2014年7月25日 10時0分

【timemachine1】

ドイツ人アーティスト、カロリン・ロバート(Carolin Loebbert)の個展「ロスト(LOST)」が、東京・西麻布のカーム アンド パンク ギャラリー(CALM & PUNK GALLERY)で8月9日より開催される。

本展では、「環境」をキーワードに過去・現在・未来という時間軸を辿る。ポップでキュートながらもどこか毒々しいイラストを手掛けてきた彼女だが、今回は環境の中に消えゆく人間の姿を今までにないリアリスティックな表現方法で展開。ロストシリーズ以外にも、枯れ行く生き物と物体を、花と花瓶で表現した立体作品と映像作品を展示予定。

カロリン・ロバートは、1981年ドイツ・ウエストファーレンのハルターン生まれ。2002年にハンブルグ応用科学大学でイラストレーションとコミュニケーションデザインを学び、03年よりベルリン、ストラスバーグ、東京など世界各国でグループ展に参加。04年よりフリーランスのイラストレーター兼グラフィックデザイナーとして活動開始。12年母の日に、三越伊勢丹のキャンペーンのメインアイコンに作品が起用。同年開催の日本初個展「タイムトラベル(Time Travel)」ではビンテージの陶器に過去の偉人や現代的モチーフの手描きイラストを散りばめた作品を展示し、イデー(IDEE)やロフト(LOFT)等で展開された。


【イベント情報】
カロリン・ロバート個展「ロスト」
会場:カーム アンド パンク ギャラリー
住所:東京都港区西麻布1-15-15浅井ビル1階
会期:8月9日から28日
時間:12:00から19:00
入場無料

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