人気上昇中「メゾンタクヤ」新作レザーアイテム発表。真のラグジュアリーブランド目指す

FASHION HEADLINE / 2014年7月31日 20時0分

メゾンタクヤ15SSコレクション展示会の様子

レザーグッズブランド「メゾン タクヤ(MAISON TAKUYA)」が15SSコレクションを発表した。東京・南青山で開催された展示会には、デザイナーのフランソワ・ルッソ(Francois Russo)本人が来日した。

美術展のように演出された会場には、定番のバッグや小物に加えて新作を数多くラインアップ。“シティーウーマン”をテーマに、街で女性がスタイリッシュに持てるバッグとしてデザインされた「ティナ-T(Tina-T)」は、コンパクトな外見でありながらもマチが広く取られ、内部にはポケットも備えている。正面から見た時に、ファスナーの務歯が表面から見えないような作りになっているのも特徴。

スカイブルーとサンドベージュのバイカラーの「プラチナムX スカイブルー(PlatinumX Skyblue)」には2型が加わった。バックパック「PlatinumX Skyblue Backpack」は、表面にデザインアクセントとして大胆に大振りのファスナーを付け、同時に中身へのアクセスを容易にしている。ボディバッグ「PlatinumX Skyblue Bodybag」は、まるで持っていないかのようなフラットさを表現し、コンパクトさを追求したアイテム。

カモフラージュ柄の「カモフラージュ ダーク ナチュラル シリーズ(Comouflage Dark Natural Series)」の新作は2ウエイで使うことのできるショルダーバッグや、ポイント的に柄を配置したトートバッグなどが登場。総カモフラージュ柄のトートバッグは、内側にもプリントが施されている。このプリントは入れ墨の様に針で顔料を染み込ませて描かれており、、「商品を買ってもらったお客様には、長く愛用して欲しいし、(品質において)絶対に後悔させたくない」(ルッソ氏)と考えから採用された。

その他、スタイリッシュなビジネスマン向けの「GSC チタニウム グレー メンズ バッグ(GSC Titanium Grey Men’s Bags)」シリーズには翡翠をパーツに用いた新作が登場。ドイツ・ペリンガー社のシュランケン・カーフを中心に、Aランクのヤギ革や、野生のワニから採取したワニ革、オーストリッチなどを使用したアイテムもそろう。

「製品作りの全工程に携わってこそ真のもの作り」と考えるロッソ氏、「世の中には既に沢山のものが溢れているが、そんな今だからこそ本当に良いものを選ぶことが重要」と話す。また自身のブランドについて、「最低でも300年は受け継がれるようなラグジュアリーブランドに育てたい。これからも、お客様の5感に訴えかけるようなもの作りを続けていくつもりだ」と思いを語った。今後はウィメンズラインも充実させていく予定だ。

メゾン タクヤの商品は現在、日本を始めフランス、スイス、シンガポール、韓国など世界17ヶ国で展開されており、コレットやバーグドルフ・グッドマンズなどの高級ショップで扱われている。日本では、阪急メンズ東京と大阪、伊勢丹メンズ館が取り扱う。テレビ東京の人気番組「俺のダンディズム」で財布が紹介され、問い合わせが増えているという。

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