かき氷コレクション、六本木ヒルズで開催中。“かきごおりすと”注目の新フレーバーは?

FASHION HEADLINE / 2014年8月21日 12時18分

氷屋しんちゃんのかき氷

かき氷の祭典「かき氷コレクション」が、六本木ヒルズのヒルサイド2階「ヒルズカフェ/スペース」にて8月24日まで開催中だ。

人気かき氷店が一堂に会すイベントだけに、お盆明けにもかかわらずファミリーやカップル、友達同士など幅広い客層で会場は満杯。店舗によっては1時間近く待つ場合もあるという。注目は栃木県日光市にある天然氷の蔵元「松月氷室」の氷を用いた店舗で、現在は「椛屋(もみじや)」が登場。ブランド苺「とちおとめ」や黄ゆず、白桃を用いたかき氷(各700円)がそろう。

地元・名古屋で2時間待ちの人気かき氷店「川久」、小豆やきなこなど和の素材を活かしたラインアップの「あずきや安堂」、小田原産のブルーベリーやキウイを使ったかき氷を日替わりで提供する「たい焼きなみへい」も参戦。「氷屋しんちゃん」では、人気アニメキャラ「クレヨンしんちゃん」の定番ファッションと同じ赤と黄色の配色のオリジナルかき氷(500円)も楽しめる。

かき氷食べ歩き本『かきごおりすと』著者で、かき氷コレクション実行委員会の小池隆介さんは「今回のイベントは、かき氷ファンのみならず一般の方も来やすいのがポイント。震災後の節電や蒼井優さんの『今日もかき氷』発行に影響され2011年頃からかき氷の人気が徐々に向上。急に訪れたブームではなく価値が再認識されたのは必然」と語る。かき氷ファンの大半は女性だが、シンプルかつ日本の文化やノスタルジーを感じさせるかき氷には男性も夢中になれる要素があるという。

食材をムース状にする調理器具「エスプーマ」を用いたかき氷も登場しているが、小池さんが注目するのは食べ進めるに連れ味が変化するかき氷。東京・世田谷「和キッチン(kitchen)かんな」の牛乳氷に醤油蜜をプラスして楽しむ「みたらし牛乳」、渋谷「セバスチャン」の層ごとに異なる味付けを施したかき氷が代表的。夏の風物詩というイメージのかき氷だが「秋以降も季節感溢れるメニューが登場し、1年中楽しめる」と小池さん。今後のかき氷の潮流からも目が離せない!

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