阪急メンズ東京4階がリニューアル。インポートなど先進ブランド拡充
FASHION HEADLINE / 2014年8月23日 15時0分
東京・銀座の阪急メンズ東京は、4階「インターナショナルクリエーターズ」、および地下1階シューズ売場をリニューアルする。
インターナショナルクリエーターズでは、新たに四つのショップが8月23日にオープン。これは2014年1月末に行われたリニューアルの第2弾にあたるもので、ファッション感度の高い人々を対象に、国内外における先進ブランドを取り扱う。
「マッキントッシュ×バンド オブ アウトサイダー(MACKINTOSH x BAND OF OUTSIDERS)」は今秋冬から取り扱いをスタート。「マルニ(MARNI)」は「ポーター(PORTER)」とのコラボアイテムを中心としたアクセサリーショップとしての展開となる。その他、「3.1 フィリップ リム(3.1 Phillip Lim)」は世界初のメンズオンリーショップインショップとして、「ネイバーフッド(NEIGHBORHOOD)」は初のショップインショップとして登場する。
一方、シューズ売場では、9月17日に「ジョン ロブ(John Lobb)」と「サントーニ(Santoni)」のコーナー展開がスタート。ジョン ロブはイメージカラーのイエローを基調としたインテリアで、定番モデルからベルト、シューケアアイテムまでを販売。サントーニは日本初のショップインショップとなり、直営店にしかないバッグも取り扱う。10月中旬にはパターンオーダーイベントも開催される予定。
オープンに伴い、ジョン ロブではストレートチップの傑作として名高い「CITY II」の赤色を限定販売する。同シューズはロングノーズのラウンドトゥが特徴的な「7000」を木型として採用しており、素材にはブランド最高級のミュージアムカーフを使用した。価格は16万円。
また、サントーニでも木型「BORIS」を使用したブーツを限定販売する。アッパー素材には美しいツヤが特徴の「オールドイングランド」と、スエードの毛足が短くしなやかな「ロベスチアート」を使用。スリムなフォルムの中にも、アウトサイドにカーブをきかせたロングノーズ&チゼルトゥが特徴で、着脱しやすいジップ仕様となっている。価格は12万6,000円。
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