『WIRED』最新号は「ファッションの未来」特集

FASHION HEADLINE / 2014年9月9日 22時0分

『WIRED』9月10日号表紙

コンデナスト・ジャパンは9月10日、ファッション特集となる『ワイアード(WIRED)』VOl.13を発売する。

特集名は「Fashion Decoded―ファッションはテクノロジーを求めている―」。2011年にジャーナリストの女性リズ・バセラー(Liz Bacelar)の冒険心から誕生した「ファッションをデコード(暗号を解く)する」というアイデアを始点とし、ファッション界のエキスパートのみならず各国政府をも動かしつつ、ニューヨークからロンドン、ミラノ、パリへと波及する「デコーデッド ファッション(Decoded Fashion)」が描くファッションの未来図を特集する。リズはデジタル時代のファッションにおける六つの提言を掲げている。

「アレックス ミル(Alex Mill)」「フェイト(FEIT)」「アレキサンダー オルチ(Alexnader Olch)」に焦点を当てる「スタートアップ・デザイナーたちの次世代ブランド論」、「リーバイス(Levi's)」の研究所に潜入する「未来をつくるデニム・ファクトリー」、「バーバリー(Burberry)」「プーマ(Puma)」等に見る「オンライン/オフラインを超える7つのケーススタディ」、新しい試みを見せる4人の起業家、13のファッションスタートアップなどなど様々な視点からファッションの未来を探る。

かつてバーバリーのデジタル戦略を特集したWIRED。今特集はそれに勝るとも劣らない内容に仕上がっている。

その他、10月にメジャーファーストアルバムをリリースする「トーフビーツ(tofubeats)」の特別寄稿、5月に開館した「9.11ミュージアム」設立の舞台裏に見るキュレーター達の姿などを特集。写真雑誌『イマ(IMA)』との共同編集による特別別冊も付属する。

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