甘美な非現実の世界へと誘うフレグランス。「イストワール ドゥ パルファン」で歴史上の人物を演じる

FASHION HEADLINE / 2014年11月11日 21時0分

1826 オードパルファム 120ml 1万9,950円

理想と現実の狭間で、いい人を演じていても、頭の片隅で今の生活すべてを投げ打って、欲望に溺れてみたいと妄想したことはありませんか? ときにはセクシーに、ときには乙女のように……。そんな妄想を現実へと導いてくれるのが、ジェラルド・ギスランが調合した「イストワール ドゥ パルファン」のフレグランス。

歴史上や神話に登場する人物をイメージしたフレグランスは、独創的かつ官能的な香りで、その香りを纏えば、その人物が乗り移ったかのように、我を忘れ大胆に開放でき、また、恋人や意中の嗅覚を刺激し、脳裏に焼きついて離れない、離さない、そんな魅惑的なアイテム。目に見えないものだからこそ、香りの持つ鮮烈なインパクトは、妄想を無限大に掻き立て、まさに新たな一面を発見できる最高のツールなのです。

「イストワール ドゥ パルファン」のシリーズの中でもおすすめなのが、スペイン伯爵令嬢からナポレオン3世の皇后になった、アンダルシアンの宝石と呼ばれたウジェニー・ド・モンティジョを体現した、ホワイトフラワーとパチョリの官能的なアンバー調のフレグランス「1826 オードパルファム」(60ml 1万1,970円、120ml 1万9,950円)。鉄の処女と呼ばれたウジェニーは、父親譲りの勇敢さと彼女の美しさの評判は、フランスだけではなく、ヨーロッパ各国まで広まり、最終的にはナポレオン3世が射止めたとか。情熱のおもむくままに突き進んだ彼女の姿は、眩しく映り、まさに憧れの存在。そんな彼女が、ナポレオン3世だけに見せた本当の姿は、センシュアルだったに違いない。現在、第一線で活躍しているキャリアウーマンが、ふと肩の力を抜いたときの哀愁漂う表情にマッチする逸品。

性の開放を叫び、同性も対象とした華麗な恋愛遍歴で有名な小説家 シドニー=ガブリエル・コレットを体現した「1873 オードパルファム」(60ml 1万1,970円、120ml 1万9,950円)。コレットは、さまざまな文学賞を受賞しながらも、プライベートでは、3度の結婚を経験し、同性愛も謳歌するなど、優れた文才と自由で官能的な生活両方で賞賛されたとか。そんなハッピーでセンシュアルな彼女をイメージした香りは、甘美なホワイトローズと弾けるようなタンジェリンとレモンをメインに調合。いかなるときもポジティブかつアグレッシブで、裏表のない竹を割ったような性格は、まるでスポーツを楽しむかのようにSEXに対してもオープンで、後腐れなくさまざまな男性と激しく求めあったのだろう。今を存分に楽しみたい好奇心旺盛なあなたの背中を、さらに押してくれる盟友となるでしょう。

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