「トラッド目白」オープン。目白駅徒歩1分の新ランドマーク

FASHION HEADLINE / 2014年11月18日 11時45分

「トラッド目白」外観

11月20日、JR山手線目白駅前に新しい商業施設「トラッド目白」(豊島区目白2-39-1)がオープンする。17日に内覧会が開かれた。建物構造は地上4階、地下2階、店舗数は16店舗。設計・監理は、NTT都市開発らが手掛けている。 来場者数目標は200万人だ。

「トラッド」は、“伝統的な、変わらぬよさ”を意味する「トラディショナル」の略称。同施設が地域生活の新たな定番の場所となることによって、街の文化をより多くの人に発信していきたいとの想いを込めて命名した。漢字の「目白」をモチーフにしたロゴマークにも、街の歴史や文化・生活が積み重なっていく様子をデザインとして落とし込み、同時に「毎日の暮らしに彩りを添えたり、記念日にも活用してもらえたりする施設となるように」とリボンでラッピングされたギフトボックスにも見えるよう工夫を凝らした。

目論見通りに利用されるよう、店舗配置や動線にもこだわった。敷地北側の住宅地と駅をつなぐ1階通路や地下道に直結した地下1階エントランス、3・4階への専用エントランス、目白通りから直接2階にアクセスできるエスカレーターなど、各フロアが路面の延長として地域をつながっているため、利用者は気軽に利用することができる。

また、閑静な住宅街でもある目白の街並みになじむよう、外溝や外壁、供用部には積極的に緑を用いるなどの配慮も万全。目白の新しいランドマークとして、地域に暮らす人々に愛される建物となることを目指した。

フロアの構成は、地下2階バレエスクール、地下1階クイーンズ伊勢丹、1階カフェ・レストラン、フラワーショップ、コンビニエンスストア、2階カフェ・レストラン、サービス、物販、コミュニティスペース、3・4階ウエディング。

「カフェ・レストラン」には和洋中さまざまな店舗が入居する。中華の注目店は「南国酒家」。「日本のおいしい中国料理」を提供する店として、他店舗はすでに人気の同店だが、目白店では、価格もリーゾナブルなスモールポーションの料理が楽しめる他、2大ブランド紹興酒の飲み比べができる点も興味深い。

洋食が好みなら、東京・赤坂の地で人気を博した後、静岡で営業していた洋食の名店「旬香亭」がおすすめ。日本一と讃えられるビーフシチューや熟成肉のステーキなど、洋食の鉄板メニューの粋を味わえる。

イタリアン派にイチオシは、薪窯で焼き上げる37種類のナポリピッツァを堪能できる「ピッツェリア37」だ。オーガニックな野菜などの厳選素材を使用したピッツァは、お昼時にはお得なランチセットでいただくことができる。

オープン初日の11月20日には、14時半、18時半の2回、同日解禁となるボジョレーヌーヴォーがふるまわれる。各回先着250名。料金は無料。15時半、19時半には、2階コミュニティスペースにて、観覧無料の音楽会「1966カルテットLIVE」が開かれる。また、11月21日以降も、同スペースでは継続的に様々なイベントを開催していく予定。

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